勝美印刷

ウェブアクセシビリティ

ウェブアクセシビリティ方針

2024年10月更新

勝美印刷は、「誰一人取り残さない」社会実現に向けて、アクセシビリティに配慮したウェブサイトの作成・運営に取り組んでまいります。

ウェブサイトの制作業務も行う弊社では、利用者中心(人間中心)を原則とするウェブサイトデザイン・インターフェースを考慮した改善を常に行ってまいります。

対象範囲

勝美印刷株式会社公式ウェブサイト(https://www.shobix.co.jp/)

目標とする適合レベル

JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠することを目標とする。

目標を達成する期限

2025年9月30日

ウェブアクセシビリティ検証結果

【試験結果】
表明日 令和6年10月1日
規格の規格番号及び改正年 JIS X 8341-3:2016
満たしている適合レベル A準拠、AA一部準拠
対象となるウェブページ 勝美印刷株式会社 ウェブサイト(https://www.shobix.co.jp/)全体
試験を行ったウェブページ アクセシビリティ達成度基準試験を行ったページのURIリスト
依存したウェブコンテンツ技術のリスト HTML、CSS、JavaScript
例外事項 以下は修正対応が困難であるため、目標の対象外とします。
本ウェブサイト内お問い合わせページ内メールフォーム
本ウェブサイト内Google マップ
PDFファイル、Word ・Excelなどの文書ファイル
試験実施期間 2024年9月1日から9月30日

注記:この試験結果における「準拠」及び「一部準拠」という対応度の表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン - 2016年3月版」(URL: https://waic.jp/docs/jis2016/compliance-guidelines/201603/)で定められた表記によります。

達成基準チェックリスト

達成基準チェックリスト表
細分
箇条
適合
レベル
達成基準 適用 適合 備考
1.1.1 A 非テキストコンテンツ: 利用者に提示される全ての非テキストコンテンツには、同等の目的を果たす代替テキストが提供されている。ただし、次の場合は除く a) コントロール及び入力、 b)時間依存メディア、 c) テスト、 d) 感覚的、 e) CAPTCHA、 f) 装飾、整形及び非表示  
1.2.1 A 音声だけ及び映像だけ(収録済み):収録済みの音声しか含まないメディア及び収録済みの映像しか含まないメディアは、次の事項を満たしている。ただし、その音声又は映像がメディアによるテキストの代替であって、メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く a) 収録済みの音声しか含まない場合、 b) 収録済みの映像しか含まない場合  
1.2.2 A キャプション(収録済み): 同期したメディアに含まれている全ての収録済みの音声コンテンツに対して、キャプションが提供されている。ただし、その同期したメディアがメディアによるテキストの代替であって、メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く  
1.2.3 A 音声解説又はメディアに対する代替コンテンツ(収録済み): 同期したメディアに含まれている収録済みの映像コンテンツに対して、時間依存メディアに対する代替又は音声解説が提供されている。ただし、その同期したメディアがメディアによるテキストの代替コンテンツであって、メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く  
1.3.1 A 情報及び関係性:何らかの形で提示されている情報、構造、及び関係性は、プログラムによる解釈が可能である、又はテキストで提供されている  
1.3.2 A 意味のある順序: コンテンツが提示されている順序が意味に影響を及ぼす場合には、正しく読む順序はプログラムによる解釈が可能である  
1.3.3 A 感覚的な特徴: コンテンツを理解し操作するための説明は、形、大きさ、視覚的な位置、方向、又は音のような、構成要素がもつ感覚的な特徴だけに依存していない  
1.4.1 A 色の使用: 色が、情報を伝える、動作を示す、反応を促す、又は視覚的な要素を判別するための唯一の視覚的手段になっていない  
1.4.2 A 音声の制御: ウェブページ上にある音声が自動的に再生され、3秒より長く続く場合、その音声を一時停止若しくは停止するメカニズム、又はシステム全体の音量レベルに影響を与えずに音量レベルを調整できるメカニズムが利用できる  
2.1.1 A キーボード: コンテンツの全ての機能は、個々のキーストロークに特定のタイミングを要することなく、キーボードインタフェースを通じて操作可能である。ただし、その根本的な機能が利用者の動作による始点から終点まで続く一連の軌跡に依存して実現されている場合は除く  
2.1.2 A キーボードトラップなし: キーボードインタフェースを用いてキーボードフォーカスをそのウェブページのあるコンポーネントに移動できる場合、キーボードインタフェースだけを用いてそのコンポーネントからフォーカスを外すことが可能である。さらに、修飾キーを伴わない矢印キー、Tabキー、又はフォーカスを外すその他の標準的な方法でフォーカスを外せない場合は、フォーカスを外す方法が利用者に通知される  
2.2.1 A タイミング調整可能: コンテンツに制限時間を設定する場合は、次に示す事項のうち、少なくとも一つを満たしている: a)解除、 b)調整、 c)延長、 d)リアルタイムの例外、 e)必要不可欠な例外、 f)20時間の例外  
2.2.2 A 一時停止、停止及び非表示: 動きのある、点滅している、スクロールする、又は自動更新する情報は、次の全ての事項を満たしている: a)動き、点滅又はスクロール、 b)自動更新  
2.3.1 A 3回のせん(閃)光、又はしきい(閾)値以下: ウェブページには、どの1秒間においても3回を超えるせん(閃)光を放つものがない、又はせん(閃)光が一般せん(閃)光しきい(閾)値及び赤色せん(閃)光しきい(閾)値を下回っている  
2.4.1 A ブロックスキップ: 複数のウェブページ上で繰り返されているコンテンツのブロックをスキップするメカニズムが利用できる  
2.4.2 A ページタイトル: ウェブページには、主題又は目的を説明したタイトルがある  
2.4.3 A フォーカス順序: ウェブページが順を追ってナビゲートできて、そのナビゲーション順が意味又は操作に影響を及ぼす場合、フォーカス可能なコンポーネントは、意味及び操作性を損なわない順序でフォーカスを受け取る  
2.4.4 A リンクの目的(コンテキスト内): それぞれのリンクの目的が、リンクのテキスト単独で判断できるか、又はリンクのテキストとプログラムによる解釈が可能なリンクのコンテキストとから判断できる。ただし、リンクの目的がほとんどの利用者にとって曖昧な場合は除く  
3.1.1 A ページの言語: それぞれのウェブページのデフォルトの自然言語がどの言語であるか、プログラムによる解釈が可能である  
3.2.1 A フォーカス時: いずれのコンポーネントも、フォーカスを受け取ったときにコンテキストの変化を引き起こさない  
3.2.2 A 入力時: ユーザインタフェース コンポーネントの設定を変更することが、コンテキストの変化を自動的に引き起こさない。ただし、利用者が使用する前にその挙動を知らせてある場合を除く  
3.3.1 A エラーの特定: 入力エラーが自動的に検出された場合は、エラーとなっている箇所が特定され、そのエラーが利用者にテキストで説明される  
3.3.2 A ラベル又は説明: コンテンツが利用者の入力を要求する場合は、ラベル又は説明文が提供されている  
4.1.1 A 構文解析: マークアップ言語を用いて実装されているコンテンツにおいては、要素には完全な開始タグ及び終了タグがあり、要素は仕様に従って入れ子になっていて、要素には重複した属性がなく、どのIDも一意的である。ただし、仕様で認められているものを除く  
4.1.2 A 名前(name)、役割(role)及び値(value): 全てのユーザインタフェース コンポーネント(フォームを構成する要素、リンク、スクリプトが生成するコンポーネントなど)では、名前(name)及び役割(role)は、プログラムによる解釈が可能である。また、状態、プロパティ及び利用者が設定可能な値はプログラムによる設定が可能である。そして、支援技術を含むユーザエージェントが、これらの項目に対する変更通知を利用できる  
1.2.4 AA キャプション(ライブ): 同期したメディアに含まれている全てのライブの音声コンテンツに対して、キャプションが提供されている 対象範囲内に、ライブ音声コンテンツ無し
1.2.5 AA 音声解説(収録済み): 同期したメディアに含まれている全ての収録済みの映像コンテンツに対して、音声解説が提供されている 対象範囲内に、ライブ映像コンテンツ無し
1.4.3 AA コントラスト(最低限レベル): テキスト及び文字画像の視覚的提示には、少なくとも4.5:1のコントラスト比がある。ただし、次の場合は除く: a)大きな文字 b)附随的 c)ロゴタイプ  
1.4.4 AA テキストのサイズ変更: キャプション及び文字画像を除き、テキストは、コンテンツ又は機能を損なうことなく、支援技術なしで200 %までサイズ変更できる  
1.4.5 AA 文字画像: 使用している技術で意図した視覚的提示が可能である場合、文字画像ではなくテキストが情報伝達に用いられている。ただし、次に挙げる場合を除く: a)カスタマイズ可能、 b)必要不可欠  
2.4.5 AA 複数の手段: ウェブページ一式の中で、あるウェブページを見つける複数の手段が利用できる。ただし、ウェブページが一連のプロセスの中の1ステップ又は結果である場合は除く  
2.4.6 AA 見出し及びラベル: 見出し及びラベルは、主題又は目的を説明している  
2.4.7 AA フォーカスの可視化: キーボード操作が可能なあらゆるユーザインタフェースには、フォーカスインジケータが見える操作モードがある  
3.1.2 AA 一部分の言語: コンテンツの一節、又は語句それぞれの自然言語がどの言語であるか、プログラムによる解釈が可能である。ただし、固有名詞、技術用語、言語が不明な語句、及びすぐ前後にあるテキストの言語の一部になっている単語又は語句は除く  
3.2.3 AA 一貫したナビゲーション: ウェブページ一式の中にある複数のウェブページ上で繰り返されているナビゲーションのメカニズムは、繰り返されるたびに相対的に同じ順序で出現する。ただし、利用者が変更した場合は除く  
3.2.4 AA 一貫した識別性: ウェブページ一式の中で同じ機能をもつコンポーネントは、一貫して識別できる  
3.3.3 AA エラー修正の提案: 入力エラーが自動的に検出され、修正方法を提案できる場合、その提案が利用者に提示される。ただし、セキュリティ又はコンテンツの目的を損なう場合は除く 外部サービスを利用しているため対象外
3.3.4 AA エラー回避(法的、金融及びデータ): 利用者にとって法律行為若しくは金融取引が生じる、利用者が制御可能なデータストレージシステム上のデータを変更若しくは削除する、又は利用者が試験の解答を送信するウェブページでは、次に示す事項のうち、少なくとも一つを満たしている: a)取消、 b)チェック、 c)確認 外部サービスを利用しているため対象外

達成基準試験を行ったURIリスト

試験を行ったページのURIリストを以下に掲載しています。

  • https://www.shobix.co.jp/
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/about_shobi
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/recruit
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/environment
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/contact
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/website_service
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/data_processing_automated_typesetting
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/international_business_suport
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/design
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/white_paper
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/translation_interpretation
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/academic_society_support
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/service/video_production
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/news/archives/2
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/news/archives/1
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/news/
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/sitemap
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/compliance
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/privacy_policy
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/40
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/41
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/42
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/43
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/44
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/45
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/46
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/47
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/48
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/49
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/51
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/52
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/53
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/54
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/55
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/56
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/57
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/58
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/59
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/60
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/62
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/63
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/64
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/65
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/66
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/67
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/68
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/69
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/71
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/72
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/73
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/74
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/75
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/76
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/77
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/78
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/79
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/80
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/81
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/82
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/83
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/84
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/85
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/86
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/87
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/90
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/91
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/92
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/93
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/94
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/95
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/96
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/97
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/98
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/99
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/100
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/101
  • https://www.shobix.co.jp/shobi/case_study/archives/103